【ライブレポート】B.A.P 「B.A.P LIVE ON EARTH 2014 CONTINENT TOUR JAPAN ATTACK」最終日、<B.A.P need you>のメッセージ!


【ライブレポート】B.A.P 「B.A.P LIVE ON EARTH 2014 CONTINENT TOUR JAPAN ATTACK」最終日、<B.A.P need you>のメッセージ!
【ライブレポート】B.A.P 「B.A.P LIVE ON EARTH 2014 CONTINENT TOUR JAPAN ATTACK」最終日、<B.A.P need you>のメッセージ!

B.A.P

の音楽で世界を変えて、B.A.Pの音楽が世界中に鳴り響く!

—-彼らが思い描く理想へと、また一歩近づいたライブだった。

B.A.Pの日本ツアー「B.A.P LIVE ON EARTH 2014 CONTINENT TOUR JAPAN ATTACK」は6月4日福岡からスタートし、名古屋、大阪と回り、6月22日、千葉・幕張メッセ国際会議場で日本公演のファイナルを迎えた。このツアーは、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニア、アジアの4つの大陸を横断するB.A.Pにとって初めての大規模なツアーだ。

広い会場内に整然と並べられた座席。会場デザインで特筆すべき目新しい試みは、ステージと花道を囲むエリアがスタンディングゾーンになっていること。これは韓国で行われるライブの雰囲気に近い。場内は鳴り響くホイッスルとマトキ(BAPのキャラクター)のペンライトが緑色に揺らめいていた。

「ONE SHOT」でライブはスタートした!B.A.P得意のパワーサウンドが炸裂し重低音でヒット曲をたたみかける。デヒョンのパワフルなヴォーカルは気持ちいいくらい高音を響かせ、バン・ヨングクとZELOの個性がハッキリわかれる特徴的なラップが強烈に惹きつける。ヨンジェのまろやかな声はデヒョンと対照的に際立ち、ザラッと感のある声やモノローグそしてトークなどオールマイティな存在感のヒムチャン、ジョンアプのダンスはパワフル、アクロバティック、さらに彼の動きで一瞬にして空気を変えてしまうしなやかさなど表現豊かで目が離せない。

ステージ後方にメッセージが現われる。

「変わる時がきた/今、俺たちの立ちあがる時がきた/俺たちはPOWERを持っている」

その瞬間、「POWER」のイントロが力強く響いた。

今回のツアー「LIVE ON EARTH」でB.A.Pは、私たちの地球に今こそ必要なものは何か?を問いかけてきた。< earth need… >、地球が必要としているもの、< Justice >、< Emotion >、< Passion >、< Love >……そして一番大切なのは< you! >、地球は私たちひとりひとりの互いを思いやる愛を必要としているんだよ!という彼らからのメッセージ。

< Passion >をテーマにしたコーナーでは、シャドーボクシングの映像が流れる中、サブステージには赤い照明が四角いリンクのロープを演出、「PUNCH」はジョンアプとヨンジェのボクシングの対決と並行しながらがデヒョン、ヨンジェ、ジョンアプのヴォーカル対決で盛り上がった。「NO MERCY」、「BANG×2」と情熱を叩きつけるような曲が続き、ヨンジェ「みなさーん!もっと盛り上がりましょー!」、ヒムチャン「楽しんでますか?」の呼びかけに観客も巻き込まれてヒートアップ! が、その直後、ストンと落とされるみたいに景色を変えてしまう。切ない映画のような回想シーンに、過ぎ去った恋人への思いが綴られ、「あなたはまだ、その人を覚えていますか?」の問いかけとともに「RAIN SOUND」の雨音が会場に静寂を連れてきた。ちょうどこの日は朝から雨が降り続き、スクリーンに映し出される雨の映像がリアルとシンクロする。

すでにライブは後半に差しかかろうとしていた。が、14曲歌い終わった時点でやっと挨拶&自己紹介。

ヒムチャン「一番イケメンですけどかわいい人ヒムチャンです!叫べー!」

デヒョン「みなさんお久しぶりです。デヒョンです。みなさん、叫べー!(ウィスパーボイスで)」

ヨンジェ「みなさん僕に会いたかったですか?ホント?僕も会いたかったです」

ジョンアプ「僕のソロステージよかった?ありがとうございます」

ZELO「ラップとダンス担当のZELOです」

バン・ヨングク「去年のWARRIORのツアー以来、久しぶりですね。みなさん元気ですか?」

ここでヨンジェから「最後の日だから新しいニュースがあります!」、続けてデヒョンが、「9月3日、すごいことが待っています!」とサプライズ予告し、「EXCUSE ME」へ。曲が終わると改めて「みなさんビックリした? 9月3日、ニューシングル「EXCUSE ME」がリリースになります!」と発表!客席からは大歓声が上がった。

本編最後の曲は「CRASH」。「みなさん、またすぐに会えますよね!」「みなさーん、愛してるよー!」とステージから客席通路へと降りて客席の近くまで行って歌い、走りながらハイタッチするメンバーにファンは熱狂した。

ステージを去ったメンバー。場内に鳴り響くホイッスル。スクリーンにはメンバーのツイッター画面にそれぞれのメッセージが映し出された。「夢だけは抱き続けよう」、「愛してます」、「サランへ」……そして、

Earth need you

B.A.P need you

地球はあなたを必要としている、B.A.Pも!

天井高くから幾本も白い光のラインがシャワーのようにジョンアプに降り注いだ。アンコールは「1004(Angel)」、そしてラストはB.A.Pの日本デビュー曲でもある「WARRIOR」で幕を閉じた。「1004(Angel)」の後には、ファンからデヒョンへのバースデー・サプライズがあり、全員でバースデーソングを歌ってお祝いすると、デヒョンは嬉しそうに笑顔で♪You are my Angel~と歌で返した。

*      *        *

ツアーが始まったばかりの4月、アメリカツアーで訪れたLAで、バン・ヨングクが語っていた言葉が思い浮かぶ。ツアー中に彼らが発信し続けた「B.A.P ATTAC!」という番組は、メンバー自身がビデオカメラで撮影したリアリティそのものだが、LAを一望できる展望スポットに深夜やってきたB.A.P、バン・ヨングクはLAの夜景と星空を見ながら印象的な言葉を残した。

「僕らB.A.Pはこの場所に来て、もう少し大きい夢を描きました。僕たちの音楽で世界を変えて、僕たちの音楽が世界中に鳴り響く、その日を夢見て、走り続けます。

デビュー前にこういうことを言うと、それは新人の野心であり理想だ、と捉える人が大勢いました。でも僕たちは、一歩一歩成し遂げてきました。僕らの夢が叶う時まで、いい音楽を追求し続け、僕たちの音楽でたくさんの人へ夢を描かせてあげれるミュージシャンになりたいです」

理想がひとつひとつ現実になり、もう遠い夢ではなくなってきている。

>2014.6.22 SET LIST

01. ONE SHOT(JP)

02. BADMAN

03. POWER(JP)

04. LOVE SICK

05. COFFEE SHOP

06. BODY & SOUL

07. PUNCH(JP)

08. NO MERCY(JP)

09. BANG X 2

10. RAIN SOUND(JP)

11. DANCE BREAK / Jong Up

12. SAVE ME

13. CHECK ON

14. SPY

15. EXCUSE ME

16. HURRICANE(JP)

17. DANCING IN THE RAIN(JP)

18. ハジマ –HAJIMA−(JP)

19. CRASH

20. 1004

21. WARRIOR(JP)

>B.A.P Official Web Site

http://bap-official.jp/

>B.A.P オフィシャルブログ

http://ameblo.jp/bap-blog/

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