【投稿レポ】INFINITE 「ONE GREAT STEP RETURNS」ソウルでのアンコールコンサート


【投稿レポ】INFINITE 「ONE GREAT STEP RETURNS」ソウルでのアンコールコンサート
【投稿レポ】INFINITE 「ONE GREAT STEP RETURNS」ソウルでのアンコールコンサート

2月28日、3月1日の2日間、INFINITEの単独コンサート「ONE GREAT STEP RETURNS」が、ソウルオリンピック公演の体操競技場で開催された。このコンサートは、昨年8月にソウル公演から始まったワールドツアーのアンコールコンサートとなる。同ツアーは、日本では福岡・広島・神戸・横浜と4都市で開催している。

定刻より10分ほど遅れて、会場全体が暗転した。それと共に、ものすごい歓声があがる。自国であるソウルでの人気の高さが伺える。

暗闇の中から、光に導かれるように1人ずつ登場し、全員が揃ったところでワールドツアー同様「Destiny」から公演はスタートした。1曲目から会場の雰囲気は熱い。

この「Destiny」から「TicToc」と2曲続いたあと、メンバーは一旦舞台後方に下がり一列に並ぶ。真っ赤なバックライトに照らされる7人の黒い影が、上着を脱ぎ捨ててタンクトップ姿になる。鍛えられた腕とそうでもない腕と、1人Tシャツのソンジョン。いつもの7人に釘づけになる。そして始まる「Paradaise」は何度見てもカッコいい。

今回のコンサートでは、ワールドツアー時にソロで歌っていた部分が大きく変わった。

まずは、INFINITE Hが新曲「Alone」を歌い、続くウヒョンが自作の新曲「目を閉じれば」をしっとりと歌い上げれば、ソンギュは「41日」をファンの前で初披露した。そして、一番話題をさらったのは、やはり新ユニットINFINITE Fだろう。エルをリードボーカルにソンヨルとソンジョンの3人で構成された新ユニット、INFINITE Fは新曲「胸がときめく」を歌った。バックステージから登場した3人は、軽快に踊りながら明るくキュートなステージを披露した。どちらかというと、あまりメインで歌わない3人の新ユニットにファンの間でも驚きの声があがると同時に、あまりの可愛さに目が離せない。

コンサートの楽しみは、アーティストとの距離感にある。もちろんその場で同じ時間を共にすることで楽しいが、距離が縮まればもっとうれしい。今公演では2階席にトロッコに乗って現れて、後ろの席のファンをも楽しませてくれた。

そして「Be Mine」「BTD」と大人気曲を歌い、特にお馴染みのさそりダンスの瞬間、地鳴りのような歓声が沸きあがった。「MAN IN LOVE」「追撃者」と歌いあげ、駆け抜けるように公演は終わった。

アンコールのコールは、お約束のトラワコール。「トラワ!トラワ!タシトラワ!」と再登場を待つファンの声でいっぱいになる。そして彼らは舞台に戻り、「トラワ」を歌う。アンコールでの最後のあいさつ、その時会場中に「カッチカジャ、インフィニット(一緒に行こう、INFINITE)」というスローガンでいっぱいになる。会場を見渡しファンに最後のあいさつをするメンバーの目は潤んでいた。

白い紙ふぶきが降り注ぐ中、7人で並び深々とお辞儀をし、エンディングを迎えた。3時間半に及ぶ、アンコールコンサートが幕を閉じた。

ソウルでのコンサートに参加したのは初めてだった。日本での公演より、やはりリラックスしているように見えた。そんな彼らを見たくてソウルまで来たのだ。

そして驚いたのは、スタンド席は着席のまま見ている事。メンバーが近くに来た時だけ立ち上がり、遠くに行けばまた座ってしまう。日本では、暗転と同時に立つのが当たり前になってしまっている。そして、日本ではうまくいかないが、会場全員が白いスローガンを掲げている光景は圧巻だった。

現在、エルはドラマ「悪賢い離婚女」に出演中、そしてウヒョンは、SHINeeキーとの新ユニットToheartで10日にアルバムをリリースし、活動を始める。INFINITE Hもアルバムの準備が進んでいるという。そして4月にはINFINITEのカムバックが予告されており、日本での活動予定もあるとコンサート内で発表された。今後もINFINITEから目が離せない。

(Text: Mayumi Aruga)

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