【撮り下ろし&独占インタビュー】「獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ」③「いとこからテレビ電話で「お兄さんだー!」と連絡がきました」(セヒョン)


【撮り下ろし&独占インタビュー】「獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ」③「いとこからテレビ電話で「お兄さんだー!」と連絡がきました」(セヒョン)

【撮り下ろし&独占インタビュー】「獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ」③「いとこからテレビ電話で「お兄さんだー!」と連絡がきました」(セヒョン)

【撮り下ろし&独占インタビュー】「獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ」③「いとこからテレビ電話で「お兄さんだー!」と連絡がきました」(セヒョン)

【撮り下ろし&独占インタビュー】「獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ」③「いとこからテレビ電話で「お兄さんだー!」と連絡がきました」(セヒョン)

【撮り下ろし&独占インタビュー】「獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ」③「いとこからテレビ電話で「お兄さんだー!」と連絡がきました」(セヒョン)

爆発シーンや大がかりな撮影シーンもあったかと思いますが?

坂本監督:爆発シーンは特撮撮影で結構あるんですけど、あれほんとの爆破をやるんですね。かなり大きなものもやります。それで、やっぱり熱いのでそういうところでは「目つぶらないでね!」と声をかけてました。

◆ソンホさんとセヒョンさんも体験してますよね?

ソンホ:悔しかったのが、僕風船が爆発するのも怖くて撮影した後そのシーンをみたら自分が固まっていてかっこ悪くて残念でした。

セヒョン:音がすごく大きいんですよ。

ソンホ:それに何回もできないんですよ。1回だけ。だから目をつぶらないようにして、歩いているシーンなのに上半身が固まっていました。

◆全12話ですが、短期間で撮影したと聞きました。短期間で撮影した苦労はありますか?

坂本監督:僕は苦労というか楽しかった記憶しかないですね。朝早くて寒かったというのがありますが、実際撮影が楽しくてコミュニケーションをとるのも楽しくて、僕も日本に来たのが2009年なので基本的には外国の方と仕事している方が慣れているんですね。元々アメリカ育ちなのでスキンシップとかハグとか、日本の役者の子とはやらないじゃないですか?お辞儀はしますが。でもみんなとは朝来た時にハイタッチやハグからはじめて、撮影中もモニター見ながら話し合ったり、撮影現場かっていうくらいジョークをずっと言ってて本当に短期間で厳しい分、現場が楽しかったからみんなで楽しく乗り切れたっていうのはありますね。

◆出演者が全員韓国人ですが、普段と違うところはありましたか?

坂本監督:一番僕が実感したのは、現場の女性スタッフがみんなメロメロだったことですね(笑)。普段日本で撮影していると、ここまで女性スタッフが全員が全員といっていいほどメロメロになる事はないんですよ。例えばやっぱり可愛い子やかっこいい子がいると「あの子いいね」と話すことはあるけれども、現場でモニターを一緒に一生懸命集中しながら見たりとかは初めての経験でした。見ているとやっぱりスキンシップも普段からしているので接し方もフレンドリーなんですよね。だから日本人に比べると韓国の方ってスキンシップ多かったりするじゃないですか?僕もおととし半年ぐらい韓国に住んでいたので、どっちかというと僕的にはアメリカ人と近いのでやりやすかったし日本の女性スタッフはときめいていたということですね。

◆韓国では放送が始まっていますが、家族や友人からどんな反応がありましたか?

セヒョン:僕はちょうど韓国にいたので、はじめの放送を韓国で見ました。僕はいとこが多いんですよ。8人ぐらいいるかな。その中に小学校4年生の子がいるんですけど、すぐテレビ電話で「お兄さんだー!」って連絡がきました。その子に妹がいるんだけどその子は6歳で本当に可愛くて一番僕が好きな子なんだけど、いつもはその子に「お兄さん覚えてる?」というと「誰ですか?」って言うのに、テレビに出ているのを見て「この人私のお家にきたことある~」って言ってました。反響が子供たちにすごく良いです。

ソンホ:僕は、友達が映像を写真に全部撮って僕に送ってくるんですよ。それも一番変な表情を送ってくる。僕もレンジャーは初めてですが、友達も初めて見るんじゃないですか?だから本当に嬉しい気持ちをそうやって表現していると感じたし、僕も放送を見たんですけどもう少し頑張ればよかったなって思うところもいっぱいありました。

坂本監督:1話の2人が出会うシーンを本当に初日に撮影したんですよ。一番初めに撮影しました。そこは初々しい感じが出てます。

セヒョン:まだ探っている時。いけるかな?と思っている時。

ソンホ:その時は1時間も寝れなかったんですよ。緊張もそうだし、スケジュールもあって。少しでも寝なきゃいけないのにセリフ見ながら起きてて、着いてすぐ「本番だよ」って言われて「そうですか?!」って驚きました。

坂本監督:現場の進行が早いので、ちょっとテストしたらすぐ本番でしたね。

◆今後、街を歩いていたら子供に変身してって言われたら、どうしますか?

ソンホ:変身します!全部子供に合わせます!

坂本監督:だってアイドルで子供のヒーローだったら悪いことできないよね。

セヒョン:確かに!

◆キョウリュウジャーブレイブに変身するときの踊りがあると思いますが、始めて見た時の感想は?

ソンホ:僕は珍しいと思いました。変身ポーズというか変身ダンスがあるんだなって。今まで僕が見たのは「はっ!」とか言って変身だったけどこれはちょっと特別でいいなって思いました。

◆振付師はいたんですか?

坂本監督:アクションチームでやりましたね。元々キョウリュウジャーってサンバで変身というのがあってサンバのリズムがあるんですね。それでサンバのステップを踏みながら変身するっていう戦隊だったんですよ。今回はみなさんアイドルというのもあって、前に放送したキョウリュウジャーとの差別化というのもあってちょっと踊りをアレンジしてスタントチームと僕であのステップを考えました。

◆キョウリュウジャーブレイブに変身後アフレコに挑戦していると思いますが、初のアフレコはどうでしたか?

セヒョン:とにかく変身したあとは気合を入れた声を出さなきゃいけなくて、それも1日で全部録ったんですよ。終わった後、声がガラガラでしたね。

坂本監督:朝から夜遅くまでずっと録りっぱなしだったね。

ソンホ:僕は本当に喉が強い方なんです。メインボーカルだし発声には自信があったんですが、初めて喉が痛かった。ずっと「はっ!」「うわぁっ!」「ぐわぁっ」って言ってて、今までのレンジャーたちすごいねって尊敬するぐらいの辛さでした。

坂本監督:みんなは1話1話やるけどふたりは12話一緒にやったからね。やっぱり戦いの声をやると声枯れちゃうんですよ。だから初めにセリフ部分を全部収録したあとで最後に戦いのところをやるっていう。途中で入れてしまうと声枯れちゃうんですね。だいたいプロの声優さんもそうなんです。でもさすがにふたり本当にうまかったです。

ソンホ:おもしろかったのが、ふたりで立って画面を見ながらやったんですけど、僕は休んでいる時に横を見たら1人で殴られている格好をしながら「うわぁっ!」「ぐはぁっ!」(と言いながらソンホがその時の様子を再現)と言うセヒョンがいて、アフレコなのは知っているけど、知らずに見たらこの子ちょっと変って思うくらい衝撃的で、その事がすごく思い出に残ってます。

坂本監督:でも本当にどの分野にかけてもみなさんうまかったので、僕たちはショッキングでしたね。なんでもできるんだなって。

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(text:Tomoko Takeuchi/photo:Kiyori Matsumoto&Tomoko Takeuchi)

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