【撮り下ろし&独占インタビュー】舞台『サムライガンバ』②「5人で歌うとトーンが合うんです!一緒にアルバムを作ってみたい」


【撮り下ろし&独占インタビュー】舞台『サムライガンバ』②「5人で歌うとトーンが合うんです!一緒にアルバムを作ってみたい」

【撮り下ろし&独占インタビュー】舞台『サムライガンバ』②「5人で歌うとトーンが合うんです!一緒にアルバムを作ってみたい」

【撮り下ろし&独占インタビュー】舞台『サムライガンバ』②「5人で歌うとトーンが合うんです!一緒にアルバムを作ってみたい」

【撮り下ろし&独占インタビュー】舞台『サムライガンバ』②「5人で歌うとトーンが合うんです!一緒にアルバムを作ってみたい」

【撮り下ろし&独占インタビュー】舞台『サムライガンバ』②「5人で歌うとトーンが合うんです!一緒にアルバムを作ってみたい」

【撮り下ろし&独占インタビュー】舞台『サムライガンバ』②「5人で歌うとトーンが合うんです!一緒にアルバムを作ってみたい」

舞台で殺陣に挑戦されていますが、殺陣に関するエピソードはありますか?

イルグン:最初の時にみんなで一緒に殺陣の練習をしましたが、その時は大変だったんですね。

セヒョン:僕は稽古に来たのにジムに来たのかと思いました。汗がめっちゃヤバかったです。

ソンホ:一番かわいそうなのはウゴンさんです。ウゴンさん汗いっぱいかいてびしょびしょでやったのに、結局刀を持たない役でした。運動を2回しただけでした。

ウゴン:刀がない役でした。運動して元気になりました(笑)

イルグン:僕は弱い役でうまくやったらダメなので、もともとうまいんですけど下手な姿を見せないといけないのが大変です。

-グループ活動の輪を超えて、こうして3つのグループが一緒に作品づくりを通して気づいたこと、学んだことはありますか?

ソンホ:みんな優しいのでよかったです。楽にできてます。

イルグン:僕は何より5人で歌う歌。トーン(音域)が合うんです。5人でアルバム発売してもいいかなって思うぐらいです。

-いつもはそれぞれのグループでハモっていると思いますが、5人でハモるとき違和感などありましたか?

全員:全然ないです。

ソンホ:みんなうまいので。

-歌の練習はみなさんでどれくらいされたんですか?

ソンホ:1日5~10分ぐらいですかね。

セヒョン:歌もよかったです。すごくいい歌だったのですぐ覚えて全部で1時間ぐらいで出来上がりました。

-今回の作品に出演することについて、所属グループのメンバーの反応は?

テフン:きのう(初日)メンバーが見に来てくれて、「すごく楽しい」て言ってくれました。もともと舞台に関して話してはいたんですけど、お兄さんたちは正直そこまで期待せずに来たみたいだったんですけど、実際来てみたら「すごく楽しかったよ、練習するの大変だったね」と言われました。

イルグン:TRITOPS*は2人しかいないので、お互い話しました。お互いに「ここはこうしたらもっといいな」と相談して心強かったです。

ソンホ:J.Dと部屋が一緒で「行きたいですよ。行きたいですよ」ってずっと言ってくれたけど、今ライブの練習の時期がかさなっているので忙しそうで。あと、誰か覚えてないんですが「ほんとの剣(真剣)使うの?使うの?」って・・・

セヒョン:ゴニだね。

ソンホ:ゴニか!

イルグン:僕はApeaceのヨンウクから連絡がきましたね。「お兄さんサムライガンバ大丈夫ですか?」ってきました。

ソンホ・セヒョン:僕たちにも同じメッセージが来ましたね。宛先だけ変えたのかな(笑)?

-それでは最後に「サムライガンバ」が伝えたいメッセージは?

ソンホ:仲間の情とどんどん深くなる仲間たちの愛。一緒に乗り越える姿を見て希望を、情と希望を感じられるそんな作品だと思います。

イルグン:さっき質問で言えなかったんですけど、僕1番好きなセリフで「死する時、我らみな、海の藻屑となりえんことを!」ていうセリフがあるんですけど、そのセリフまんまだと思いますね。仲間たちと前に向かって広い世界に向かって行くことが、個人的に伝えたいメッセージなのかなと思います。

セヒョン:僕は自分が愛している仲間とか人のために最後まで諦めずに戦うことだと思うんですけど、その戦う事は本当に戦うんじゃなくて、この人のためになにかやってあげるとかささいなこととか諦めないこと。そういう戦う事だと思います。

テフン:人それぞれの弱点は絶対あると思うんですけど、それを周りの仲間や友達と自分の弱点をお互い埋めながら一緒になんかやればなんでもできるというメッセージを込めているんじゃないかなと思います。

ウゴン:僕も似てますがやっぱり人と人の感情とか仲間としての愛とかそんなのを見て皆さんが癒されたり感情を感じてもらえたらいいと思います。

-ありがとうございました!

* * * * * *

「サムライガンバ」でのそれぞれの役は、ジャンプ役を演じたソンホは正義感が強く豪快な男を演じ、ウゴンは、ともすれば終始ピンと糸が張り詰める物語を独特の雰囲気とテンポでふっと観客の心を和ませる“癒し系”のボーボ役を演じた。

そんなボーボを守るように戦うシジン役を演じたイルグンは頼りなさの中にも優しさが感じられる演技を披露し、テフンが演じたイダテンは大人たちが立ち止まり考える事でも、若さと明かるさと勢いで突破していくそんな役だった。そしてセヒョンが演じたバレットは、熱い心を持ちながら輪の一歩外側から全体を眺めているような人物で、その独特な雰囲気は殺陣の中にも表れていたように感じる。

「殺陣」はセヒョン以外にもイルグン、ソンホ、テフンがそれぞれ役柄にあった刀を持ち披露した。

グループごとのスケジュールと並行して、舞台の練習時間を捻出て役作りに取り組んだ5人が熱演した『サムライガンバ』は7月12日~16日の全9回公演を、ほぼチケット完売の中、幕を閉じた。

(text&photo:Tomoko Takeuchi)

【撮り下ろし&独占インタビュー】舞台『サムライガンバ』1

 【撮り下ろし&独占インタビュー】舞台『サムライガンバ』2

 

 

【ストーリー】

ガンバは、幼馴染みのマンプクに誘われて海を見る旅に出る。2人は港で船乗り達の集まりに参加するが、そこへ傷を負った忠太が現れる。忠太は「夢見が島でノロイ一族に襲われた仲間を助けてほしい」と訴える。

ノロイとは、船乗り達の間では関わることをタブーとされる恐るべき一族だった。及び腰になる船乗り達の姿を見たガンバは、自分だけでも忠太の願いを聞き入れることを決意し、忠太と共に夢見が島行きの船に乗り込む。しかし、ガンバに心を動かされた仲間達もまた、夢見が島へ向かう決意をしていたのだった。ガンバと仲間の冒険が、今始まる。

舞台「サムライガンバ」

公演日程:2017年7月12日(水) ~7月16日(日) 全9公演

会場:六行会ホール

出演者:佐伯太輔、山本一慶、花奈澪、ウゴン・イルグン(TRITOPS*)、ソンホ・セヒョン(Apeace)、テフン(CODE-V)ほか

原作/斎藤惇夫「冒険者たちーガンバと15ひきの仲間」(岩波書店刊)

脚本・演出/宇治川まさなり

オフィシャルHP:http://www.umanpro.jp/samuraiganba/

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