第86回アカデミー賞、監督賞など7冠『ゼロ・グラビティ』作品賞受賞など3冠『それでも夜は明ける』


第86回アカデミー賞授賞式が現地時間2日、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催された。

作品賞は、1841年に誘拐され、12年間、アメリカ南部の農園で奴隷生活を強いられたソロモン・ノーサップの伝記を映画化した『それでも夜は明ける』が受賞した。本作は、作品賞の他に助演女優賞、脚本賞の3部門を受賞した。黒人監督の作品が作品賞に選ばれるのは初めてのことだ。

『ゼロ・グラビティ』は最多10部門で候補にあがっていたが、同作品は、監督賞など技術部門なども含めて7冠となった。この作品同様、最多10部門で候補入りしていた『アメリカン・ハッスル』は無冠に終わった。

一方、長編と短編のアニメーション賞にノミネートされていた、日本の宮崎駿監督と森田修平監督の作品は、いずれも惜しくも受賞を逃した。長編アニメーション賞には『アナと雪の女王』が受賞した。

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