英ガーディアン紙「PSYの『江南スタイル』は太った男が面白く踊っているだけ」


イギリスの新聞「ガーディアン」が、アメリカを中心に世界的な人気を集める

PSY(サイ)

の「

江南(カンナム)スタイル

」を、「太った男が面白く踊っているだけ」などと酷評した。

ガーディアン紙は24日、「『江南スタイル』の何がそんなに面白いの?」というタイトルで記事を掲載。アメリカだけではなくイギリスでも人気を得ている同曲について紹介する一方、これによって東洋人に対する偏見が増す可能性があるなどと批判的な視点で報じた。

ガーディアン紙は、「江南スタイル」が世界的な人気を集める一方、その内容には新しいものはないと指摘。太った男が面白く踊り、外国人にとってはほとんど意味がわからない韓国語の歌詞を繰り返すビデオに過ぎないとした。さらに、ミュージックビデオ(MV)の内容は、他のポップビデオを模倣したものだと批判した。

また、「江南スタイル」の人気には、西洋人が持つ「太った東洋人男性に対する偏見」が主な原因だとし、そのような偏見を更に助長する可能性があると指摘した。

このガーディアン紙の報道に対して、韓国のネットユーザーは「社会や政治とか関係ないこととくっつけているだけ」「的外れ」などと批判的なコメントをした。

一方、PSYは「江南スタイル」で、米ビルボードのホット100チャートで2位を記録。ユーチューブでの再生回数は、公開から約2カ月半経った現時点で3億回を超えた。また、ユーチューブの閲覧者による評価では「グッド!」の数が200万件を超え、ギネス認定も受けた。今月15日には英iTunesでも1位になっている。

PSY「江南スタイル」ミュージックビデオ

(写真:ガーディアン紙のサイトより)

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